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脳の運動

文を書く練習と忘備録、日々の活動などについて。

「君の名は。」を見た話。(ネタバレなし)

こんちわ。

 

こないだの日曜に、友人と2人で映画君の名は。を見てきました。

内容に触れるのは避けますが、ハチャメチャに素晴らしかったです。

素晴らしすぎて、生活に支障が出ているほどです。

 

ぼくはもともとアニメ映画に抵抗があり、公開当初は全く見るつもりがありませんでした。日本のアニメ映画の代表と言われている細田守監督の作品は一つも見たことがありませんし、スタジオジブリ作品はナウシカラピュタ平成狸合戦ぽんぽこくらいしかちゃんと見ていません。

そんな僕が手放しで絶賛し、翌日にもう一度見に行き、小説版を買っちまうような内容でした。食わず嫌いは良くないですね。

まだご覧になっていない方は是非、なにとぞ映画館でご覧になってください。

DVDやブルーレイが出るまで待つ、と考えている方。とにかく劇場へ行くんだ。早く!

 

で、「君の名は。」を見た後で、同映画を監督している「新海誠」氏の作品を見ました。

 

映画「言の葉の庭」(2013年)

映画「秒速5センチメートル」(2007年)

映画「ほしのこえ」(2002年)

映画「雲の向こう、約束の場所」(2004年)

映画「星を追う子ども」(2011年)

CM「クロスロード」(2014年)

ショートフィルム「だれかのまなざし」(2013年)

 

上記の順番で一通り見ました。我ながらメチャクチャですが、友人が「言の葉の庭だけは見とけ」と言っていたので、とりあえず一番初めに。

そのあとはタイトルがいいなぁと思った順です。

10年以上前の作品もあるため、飲み込むのに苦労した部分はありますが、概ね全部面白かったです。

映画については、どの作品も賛否がはっきり分かれる内容だと思います。

 

で、ここからが本題です。

君の名は。」をに行く前に、可能な限り新海誠氏の過去作を、映画だけでもておくことをお勧めします。もう「君の名は。」をちゃった人は、今からでも過去作をて、もう一度劇場に足を運んでください。場所によっては12月まで上映しているそうなので(違ったらごめんなさい)、まだ間に合う!

過去作が合う、合わないにしろ、見ておいて損はありません。「なんだこれクソつまらん」と思ったとしても、「君の名は。」でいろいろなことが納得できると思います。

特に、「言の葉の庭」と「秒速5センチメートル」を見ておくと、ハッとするでしょう。友人の言う通りにして本当によかった。

 

とりあえずぼくはもう一回見に行こうと思っています。

君の名は。」は見るたびに発見がある作品なので、何度も楽しめます。

 

で、この映画のおかげで激しく心が洗われたのですが、洗われすぎて過敏になってしまったようで。

空を見上げるだけで泣きそうになったり、歩いているだけでドキドキしたり、道行く人の話し声に聞き入ったり、脳内で勝手にモノローグが流れたり。

特に深刻なのが、1日中胸がキュンキュンしていること。恋する中学生か。

ぼくは外部からの影響を激しく受けてしまう性質なのですが(悪く言えばだまされやすい)、生活に支障が出るレベルに至ったのはたぶん初めてです。

誰か助けてください。

 

以上、JR代々木駅よりお送りしました。

 

 

ああっダメだ。キービジュアルだけで泣いてしまう。

「活動(葛藤)記録」終了のお知らせ。

活動記録

こんちわ。

誠に勝手ながら、この度書き溜めておりました「活動(葛藤)記録」を、終了いたします。

理由としては、上記記事に書いてある自分の文章に、気持ち悪さを覚えたからです。

極端にポジティブであり、情緒不安定で、ネットワークビジネスの影響を受けたのは明らかです。あと、無駄に箇条書き使ったり、題名考えなくなっちゃったりするので、脳の運動になりません。

これらはぼくの黒歴史ですが、同じ思いを二度としたくないので、記事を削除せず、ずっと晒しておこうと思います。

 

今後は去年と同様、普通の日記や感想文、レポートなどを書いていきます。

皆様のお暇潰しに役立てば幸いです。

 

以上、秋晴れの空の下よりお送りしました。

ネットワークビジネスの勧誘を断った話。

レポート

こんちわ。

ここ何日か記事にし続けている「活動(葛藤)記録」。

その中で、ぼくが悩み苦しむ原因になったもの。

少しだけ前に歩けるようになったきっかけ。

それらを、投げ捨てました。

 

結論から言うと、ぼくは「ネットワークビジネス」の「ブラインド勧誘」をされていました。

詳細については、今日までの「活動(葛藤)記録」を見ていただければと思います。

 

活動記録をつけ始めたのも、お金と向き合う機会をくれたのも、生きるための挑戦を始めることになったのも、この出来事に関わった全ての方々のおかげです。

感謝しているからこそ、信じたいからこそ、どんどん不安は大きくなり、やがて怒りに変わってしまいました。

そしてその怒りは、人を傷つけることで情報を引き出す、という手段をぼくに取らせました。

 

10月22日。

その日、とあるセミナーの事前説明を受けることになっていました。

友人への相談や、インターネット、いくつかの書籍を通して生まれた疑問と不信感。

ぼくは、それと真っ向から向き合うため、後悔を残さないために前もって準備をし、待ち合わせ場所である都内のカフェへ向かいました。 

 

以下、拙い対話形式ではありますが、そのときの簡単なレポートになります。

録音した会話を元に添削を行なっていますが、全て事実に基づいた内容です。

 

【登場人物】

・ぼく:勧誘された人。

・Kさん:ぼくを勧誘した人。

・Bさん:Kさんの「師匠」。すごいお金持ちらしい。

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09:15 にKさんと合流。ぼくはノートPCと、スマホ(録音用)を机の上に置いた。

簡単な挨拶を終えると、早速KさんがA4用紙を取り出し、説明を始めようとしたので、静止した。

「ぼくの質問に答えた後で説明してください」

この提案を、Kさんは飲んだ。

 

ぼく:今日のセミナーの主催者、つまり、受講料の行き先はどこの誰ですか?

K:コンプライアンス上答えられない。主催者、と言う言い方はちょっと違うかな。

ぼく:違う、とは?

K:主催者というか…企業なんだよね(ばつが悪そうに)。 

ぼく:企業ってことは、今日のセミナーは、事業説明会、という認識で良いですか?

K:まぁ、そんな感じだね。

ぼく:今日のセミナーの「議題」は知っていますか?

K:Bさんが契約しているビジネスの説明だよ。

ぼく:なるほど。その企業名は?

K:それは、これから説明するから…

ぼく:これから?今じゃダメですか?

K:うん、コンプライアンスがあるから、先に全部説明した上で、話し合えると思う。

ぼく:企業名も明かせないようなコンプライアンスが成立するんですか?

K:うん、だから、今から説明するね。

ぼく: いえ、企業名だけ先に仰ってくれませんか。それからまた質問します。

(意味のない問答が続くので省略)

K:「M社《名は伏せます》」って会社なんだけど…

ぼく:ええ、名前だけなら聞いたことあります。

ってことはネットワークビジネスの話をこれからするんですね?(ハッタリ)

K:そう…だね(やはりばつが悪そうに)。

 

ハッタリがうまくいった。と同時に、強い失望がやってきた。

 

ぼく:それを早く言ってくださいよ。変に警戒しちゃったじゃないですか。

K:やっぱり、不安がある?

ぼく:はい。ぶっちゃけ、いい話あんまり聞かないじゃないですか。でも、メリットは感じているので、良い情報があれば是非吸収したいと思っています。ネットワークビジネスの中でも、御社はちゃんとしてる事業主さんじゃないですか(ハッタリ3)。マルチ商法ねずみ講とか、そういうのだったら嫌だなーと思っていたので、安心しました。

K:あ、もうその辺の違いは理解してるんだね。

ぼく:はい。あれから個人的に本を2、3冊読んで勉強しました。「ネットワークビジネス9つの罠」とか読んだことあります?

K:いや、読んだことない。

ぼく:そうですか。調べてるうちに、いろいろ不安になっちゃったんですよ。で、いくら調べても、会社の詳細や体系が掴めなかったんで、Kさんから直接伺いたかったんです。

K:それは、それは。

(しばらく無駄な問答が続くので略)

ぼく:Kさんは、このセミナーに何年前から、何回くらい参加しているんですか?

 K:俺自身はかなり…何百回と行ってるんじゃないかな。2年半くらい前から参加してるよ。その頃からBさんの下で勉強してる。

ぼく:なるほど、それで共通の価値観を持つに至ったんですね。それまでの間、いろんな葛藤とかあったんじゃないですか?

K:俺自身、過去に別の企業からブラインド勧誘を受けた経験が二、三回あってさ。

ぼく:えっ。

K:そういうのがあってからの、Bさんとの出会いがあって、今に至るんだ。

ぼく:KさんはすでにM社でビジネスを始めてるんですね?

K:そうだね。

ぼく:ぶっちゃけ、どのくらい儲かってます?

K:正直なところ、まだ見せれる結果っていうのは…まだない。

 

ぼくが抱いていたネットワークビジネスへの幻想と、わずかな期待が、ここでやっと壊れてくれた。

 

ぼく:申告が必要なほど利益が出てないってことですね。

K:申告?

ぼく:青色申告のことです。

K:えーと、それは、どういう申告のこと? 

 

Kさんがビジネスの素人であることが、この時明らかになってしまった。

 

(無意味な問答が続くので略)

ぼく:実はこれから、宅建行政書士の勉強をしようと思ってるんですけど、どう思います?

K:それは、どうして?

ぼく:起業するために必要な資格だと思うからです。不動産や、会社設立時の手続きに絶対使いますよね?それに、資格を活かした自営業も可能になります。それで資金と技術を蓄え、起業するというステップが自分の理想です。

K:なるほどね。わかりました。そういうことね。

 

返事がだんだんと適当になってきたので、Kさんはぼくのことをめんどくさい奴だと思い始めているのがわかった。

ここで、動揺を誘うためだけの無意味な嘘をつくことにした。

 

ぼく:これまでぼくはずっと騙されたふりをしていたんですが、気がつきましたか?

K:それは、どういうこと?

ぼく:過去に、今回とほぼ同じ流れで、マルチ商法に引っかかったことがあります。

 

もちろん嘘だ。

 

K:(無言)

ぼく:ぼくの提出したたくさんの「読書感想文」、ちゃんと読みました?あれ、ほんの1日で書ける内容だと思います?(ハッタリ。実際に書いた)

K:いやー、ちゃんと書いたんでしょ?すごいよね。

ぼく:前に話した、ぼくの習慣覚えてます?(ハッタリ)

K:習慣というと?

ぼく:あ、覚えてないならいいです。

 

ハッタリそのものはかわされたが、Kさんの体は、「嘘と動揺のサイン」を連発していた。手がふるえ、目が泳ぎ、顔をさわり、しきりに体をよじる。

 

ぼく:ぼくのこと全然見てくれてないんですね。Kさんも、Bさんも。

K:いや、そんなことは…。

ぼく:ごめんなさい、さっきの全部嘘です。

K:嘘?どういうこと?

僕:ずいぶん動揺なさってますね。手が震えていますよ。

K:いや、そんなことないけど。

 

混乱しているのは明らかだったので、このタイミングで核心を突いた。

 

ぼく:あの、はぐらかさずに全部答えてもらえますか?ぼくを何に勧誘しようとしているんですか?

K:勧誘?どういうこと?今日はあくまで、説明会だよ。

 

「今日はあくまで」という部分が引っかかった。

明日や明後日は、何をされるのだろう、と恐怖を感じた。

 

ぼく:なるほど。実際にそのビジネスをやるかやらないか、今日決める必要はないということですね。

K:もちろんだよ。いきなり登録させるというのは、ありえません。

ぼく:どうして初めにそう説明してくれなかったんですか?

K:日程以外を伝えられてなかったから、コンプライアンスの都合上、説明できなかったんだ。

 

セミナーの内容が不明であるにもかかわらず、ぼくを誘った。

それは、セミナーの内容自体は重要ではなく、とにかく会場へぼくを連れて行く必要があるからだと思った。 

コンプライアンス」という言葉も、情報を隠すための言い訳に聞こえた。

 

(無意味な問答が続くので略)

ぼく:Kさんが最初にぼくに声をかけた日のこと、覚えてます?二人きりで飲みに行った時のことです。

K:もちろん覚えてるよ。

ぼく:あの後すぐにBさんを紹介してくれたじゃないですか。それはどうしてですか?たった一回の飲みでぼくのことが理解してもらえたとは、思えないんですが。

K:飲み会ではよくわからなかったんだけど、その後で君と話をしていくうちに、熱意とやる気を感じたんだよね。

ぼく:その根拠はなんですか?

K:それはだから、Bさんも交えて話していくうちにだんだんわかっていったんだよ。

 

質問に答えていないし、時系列もおかしい。

言っていることが全て本当なら、Kさんはぼくのことをよく理解せず、何の根拠もなしにBさんへ紹介した、ということになる。

 

K:君が急に会社辞めたことも気がかりだった。

ぼく:ぼくと同じ時期に会社辞めてる方が何人かいますよね?その人たちには声かけてないんですか?

K:いや、僕は声かけてないよ。

 

突然、Kさんの一人称が「俺」から「僕」になった。

ぼくはこれを、「嘘をついた」ときのサインだと受け取った。

「僕は」声をかけていない、という言い方にも引っかかりを感じた。

 

ぼく:声をかけなかったのはなぜですか?

K:君と話をしていく中で、「頑張りたい人だ」っていうのが伝わったし、実際に勉強したいってのを言葉にしてくれたからだね。

 

他の人に声をかけなかった理由を聞いたつもりだったのだが…。伝わっていないようだ。

どんなに質問しても、明確な根拠が明らかにならない。

根拠を話したくないのか、それともそもそも根拠自体無いのか。

どちらにせよ、信用に値する人物では無い、とぼくは判断し、話を切り上げるための手を打つことにした。 とにかく攻撃して、諦めさせるつもりだった。

 

ぼく:ぼくの意思も言葉も、全部嘘だったらどうします?(最後のハッタリ)

K:え、嘘ってどういう…嘘だとしても、俺はそれを信じて、受け入れるだけだよ。

ぼく:じゃあ全部嘘でいいです。帰ってもいいですか?

K:なんで?

ぼく:ぼくはネットワークビジネスそのものを危険視しています。ぼくはさっき、過去に騙されたことがあるって言いましたよね?

K:えぇ〜っ、それは嘘だったんじゃないの?

ぼく:はい、嘘ですよ。ご自分で気付かれているかわかりませんが、Kさんは「自信がない時」にマスオさんみたいな声で「えぇ〜っ」って言うんですよ。

K:いや別に、自信がないわけじゃなくて、ただ考えてるだけだよ。

ぼく:二年半もそのビジネスをやっていて、考え込んだ末に曖昧な情報しか提示できない。その程度しか学んでいないということでいいですね?

K:えぇ〜っ。

ぼく:それに、いちいちBさんにぼくの意見や感想を伝える必要があったのがよくわからなかったです。師匠を通さないとお話もできないんですか?

K:(無言)

ぼく:あと、ぼくはあなたに自分の思想や家族構成、人生遍歴などを数多く話しました。でもあなたはぼくに何も話してくれない。ぼくはあなたのことを何も知らない。ぼくは見ず知らずの人間と、大して仲良くもなかった元同僚に、自分の個人情報をさらけ出すリスクを負ったんですよ。それに見合った返答が何も得られないから、信用に値しないと言いたいんです。

(無意味な問答略)

ぼく:ぼくはBさんのビジネス形態や、業績、経歴などをよく知りません。普通、そう言ったものって事前に教えてくれるか、調べれば出てくるものですよね?

K:それは、Bさんにあった時に聞けばいいんじゃないの?

ぼく:今、Kさんの知っている範囲で、Bさんのことを教えてください。

K:それはプライベートな話だから…。

ぼく:じゃあ、代わりにKさんのことを教えてください。ビジネスで得ている月々の収入を、具体的に教えてくれますね?

K:収入、と言われても、具体的な収入がまだ出てないから説明しようがない。

ぼく:収入がない、と仰るんですね?ということは逆に、負債が生じていると?

K:そうだね。そうかもしれない。

ぼく:具体的な金額を教えてください。

K:具体的?具体的というと?

(押し問答が続くので略)

K:…200万円の、負債が、あります。 

 

200万円の負債。

ぼくにとっては、気が遠くなるような金額だった。

 

ぼく:どうしてそれほどの負債を抱えながら2年半も続けているんですか?

K:師匠に自ら頭を下げて弟子入りした手前、勝手にやめることは人道に反するし、まだまだ勉強中の身であるから、成果が出るまで頑張りたいと思っている。Bさんの下でなら、成長できる確信がある。

ぼく:「成長できる」その確信はどこから?

 K:実際にBさんが成功している姿を見ているからね。

ぼく:自分もそうなれると思っているんですか?

K:そうなれる、というか…。俺はBさんそのものになりたいわけじゃなくて、俺なりの成長がしたいと思ってる。 

ぼく:あなたなりの成長というのはどんなものですか?

K:それを今、Bさんの下で探している最中なんだよ。

ぼく:2年半続けて、明確なビジョンが見えていないということですね?

K:逆に君のビジョンはどういうものなの?

ぼく:先ほどお話したと思いますが。

K:資格を取って…みたいなやつ?

 

「みたいなやつ」という発言を受け、恥ずかしながらぼくの怒りは頂点に達してしまった。自分のこともわからない、他人のこともちゃんと見ようとしない人に、どうしてぼくはついていってしまったんだ、と思った。

こんな人に、心を預けるわけにはいかなかった。

 

この後ぼくは、「Kさんが信用できないのでこれ以上お話しするつもりはありません」 という旨の言葉を、思いつく限りの方法で言い換え、伝えようとした。

しかし、それはうまくいかなかった。

信用できない根拠をいくつあげても、怒りに任せて暴言を吐いても、Kさんの態度は変わらなかった。

 

「折れない心」というものは、強い信念や努力から生じるものだとぼくは思っていた。

しかし、もっと簡単な方法でそれを手に入れることができると、Kさんとの会話の中で知った。

盲信と、思考停止だ。

 

もう、どれだけ理屈を並べてもKさんには伝わらないし、ぼくが首を縦に振る以外では態度を変えないだろう、ということがわかり、一周回って素直に「すごいなぁ」と思ってしまった。

 

ぼく:KさんやBさんの考え方や理想は、とても素晴らしいものだと思います。ぼくもそれに触れ、良い影響をたくさん受けることができました。それについては感謝しています。

K:いや、こちらこそありがとう。

ぼく:ただ、人の信用を得るという点で、Kさんは方法を誤ってしまったのかもしれません。

K:うん、そうかもしれないね。

ぼく:この経験を次に生かして、自分のビジネスを大きくしていってくださいね。もし、Kさんが今後成功することができたら、その時に改めて話を聞かせてください。

K:わかった。頑張ります。

ぼく:それでは、これで。

 

驚くほどあっさりと、帰ることができた。

結論から言うと、疑問や否定から入るのは失敗だった。

この手の勧誘を行っている人は、皆自分が絶対に正しいことをしているという自信を持ち、夢と理想を精一杯語り、自分と同じビジョンを見せようとしてくる。

だから、都合の悪い言葉や態度から、目を背け続けることができる。

嘘やハッタリ、罵詈雑言で心を掻き乱すことはできても、根底にある「盲目的な自信」そのものを揺さぶることはできなかった。

 

ぼくはKさんのことを不幸だと決めつけていた。

騙された過去を持ち、負債が200万円もあり、本業とネットワークビジネスを精一杯両立し、友人を失っていく。そんな人生が幸せなわけがない、と思っていた。

しかし、そんな状況にありながら目を輝かせ、おぼろげな夢を語り続ける様子は、不幸とは程遠いように見えた。

綺麗なものをひたむきに追いかけ続けるというのも、一つの幸せなのかもしれない。

 

今回、ぼくが取るべきだった手段は、まず相手の努力を肯定すること。

そして感謝の言葉を投げかけながら次の目標へ目を向けさせ、ゆっくりと身を引くことだった。

これが勧誘者全てに通用する手段ではないかもしれないが、エネルギーの分母が無限の人間相手に、ダメージを与えようとするのは無駄だということがわかった。

 

もし、怪しい勧誘を受け、断ることが難しいと思った場合は、無理に戦おうとせず、相手の考えや提案を受け入れてみる(ふりをするだけでもいい)。

そして、会う約束などを一旦先延ばしにし、そのまま連絡を経つと行った方法をとれば、双方傷つかずに解決するかもしれない。

一番恐ろしいのは、こちらが疑問や不安を抱けなかった時だ。

ぼくは自分の中にある疑問や不安に気が付くまで時間がかかったため、少し苦労することになった。

なにはともあれ、ぼくはなんとか現実に帰ってくることができた。

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以上でレポートは終わりです。

長駄文によるお目汚し、大変恐れ入ります。

そしてここまで読んでくださり、どうもありがとうございます。

 

具体的な対策をまとめておくことにします。

最善の方法は、あまり親しくない相手と二人きりで食事に行かないこと。

「すごい人」や「お金持ち」、「師匠」を紹介すると言われたら、疑いを持つこと。

もしハマる直前で少しでも不安を感じたら、そのまま黙って連絡を断つこと。

しつこく言い寄ってくる相手だったり、家の住所を知られている場合は、思想を肯定し、感謝の意を伝えた上でやんわりと断ってみましょう。相手にかりそめの達成感を与えれば、それで満足するかもしれません。

 

以上、アークレイ山地の洋館よりお送りしました。

葛藤記録 2016/10/22

活動記録

【尋問】

本日開催されるセミナーの予習をしよう、ということで、朝の9時ごろにKさんと会った。

ネットワークビジネスへの勧誘だったので、尋問形式の質問攻めで可能な限り情報を引き出してから断った。

その時の話は、別の記事にまとめたので、興味のある方は見て欲しい。

 

【セミナーを断り、ランチへ】

カフェでひたすらキーボードを叩き、先ほど起こったことを記録。

今日起こったことを生涯忘れてはいけない。

 

【地元の友人たちを家に招く】

これまで僕の身に起こっていたこと、その危険性を伝えるために、近所に住む親しい友人たちに声をかけた。

結局、明け方になるまでは食事やゲーム、雑談などでなかなか本題を伝えられなかったが、時間をかけて少しずつ、説明することができた。

友人たちはここ数日の僕のLINEメッセージなどから、異常を感じていたようだ。

そして、ある友人は心配し、ある友人は信頼し、ある友人は爆笑し、またある友人は本気で叱ってくれた。

この歳になって、同い年の人間に一人の大人として叱ってもらう、と言う経験はなかなかできない。

そして、彼らと話すうちに、いろいろと自分のことがわかった。

今までわかっていなかったのが本当に本当に本当に恥ずかしい。

 

・ぼくはとてもだまされやすい

・ぼくは心身ともにポンコツ

・ぼくは人に頼ることがド下手

・ぼくは自分にも他人にも甘い

 

今日のことは、友人たちの間で一生ネタにされるだろう。

それでいい。語り継いでもらえることが、一番の警鐘になる。

 

そう自分に、必死で言い聞かせている。

僕のことばは弱い。昨日まで刷り込まれていた甘言に比べ、ひどく頼りない。

 

 

【ルーチンワーク】

瞑想:実施

散歩:実施

リラクゼーション:未実施

財務管理:未実施

読書:未実施

 

【明日の予定】

・教会(実家)へ行く。

・「先生」と楽典講座。

・「先生」に今日のことを報告し、相談。

 

【メモ】

今日までの活動記録は、何があっても絶対に消さないこと。

生き恥、人生の汚点であること間違いなしだが、それを残し続けること。

とてもいい、脳の運動になりました。

 

葛藤記録 2016/10/21

活動記録

【4:30ごろに起床】

あまり眠ることができなかった。

活動開始まで時間があるので、いろいろと考えつつ、まとまらなくなるたびに瞑想した。

 

宅建

ぼくは以前、宅建(宅地建物取引士)の資格をとろうと考えたことがあった。

大学生の時だ。

当時は勉強が嫌で嫌で、テキストを一冊買ったものの、ほんの数時間で諦めた。

昨日から続く葛藤の中で、今こそこれを学ぶときじゃないのか?

という考えが頭をよぎった。明確な目標となり、実益があり、ぼくの夢につながる。

次の宅建の試験まで、ちょうどまるまる一年ある。

かなり猶予があるので、それと並行して、他の勉強も進行した方が良さそうだ。応用が聞くのは、行政書士あたりだろうか。

 

【友人たちに相談】

宅建の資格保有者、または受験経験者が身近にいたら連絡が欲しい旨を、ぼくのもつコミュニティ内に周知した。ありがとうSNS

実際に宅建を何に使おうと思ったか、どんな実益があったか。

そういった情報が欲しい。

 

【先生に相談】

以前も書いたかと思うが、ぼくには「先生」と読んでいる付き合いの長い友人がいる。

彼に、ぼくの現状を相談した。

彼はぼくと考え方が似通っている上に、理解も早いので、話がサクサク進む。

そして、ぼくと同じような結論に至り、より具体的かつ建設的な意見によって後押ししてくれる。

おかげ様で元気です。

 

【外出】

今日も本屋へ向かう。

最近は毎日本屋へ立ち寄っている気がする。

昨日なんとなく(むしゃくしゃして)立ち読みした「ゼロ思考」に関する本の内容が、頭に残っている。「ゼロ秒思考」や「ゼロベース思考」と名前が似ているが、全く異なるものだ。

「ゼロ思考」を立ち読みした範囲で説明すると、

ポジティブ=善

ネガティブ=悪

とする考え方にとらわれず、自分の内から湧き出た感情を素直に受け入れる考え方だ。

ぼくは自己弁護は得意だが自己肯定は苦手だ。

立ち読みで済ませずに、買っておけばよかったなぁ、と後悔した。

 

 今日は、資格取得のためになる書籍を買った。

 「民法がわかった」。

ぼくはちょろい。Amazonでベストセラーというだけで購入を決意した。

本当は宅建のテキストや問題集も欲しかったが、2017年版はまだ発売していないそうだ。

何にせよ法律に関わる資格を得る上で、この書籍は間違いないだろうと期待している。だってベストセラーだぜ?

 

【仕事の連絡】

先日お邪魔した企業さんから、採用の連絡が来た。

仕事ができるのは嬉しい!が、正直なところ不安も大きい。

経験の薄い業界に飛び込んでみたのだ。

もし、本気で向いていないことがわかったら、すぐ相談しようと思う。

前職でメンタルを壊した経験を活かし、今回は早めにブレーキを踏んでみせる。

ぼくの心と体が一番大事な資産だ。

 

【誕生日】

家族に誕生日を祝ってもらった。

仕事を辞めたことをとても心配しているようだった。

新しい仕事が見つかったことを告げ、楽しい時間を過ごせた。

ぼくが今抱えている葛藤にも、ここで一つの答えが出た。

ぼくは家族を守りたい。

 

【セミナーへの勧誘】

ぼくは明日、とあるセミナーへ行くことになっている。

どんなセミナーなのか、具体的な説明は受けていない。

ぼくは、ネットワークビジネス勧誘の王道的な手口に引っかかったのだ。

ここまで活動記録を見てくれている人はお気付きだろう。どうか笑い飛ばしてください。

セミナーへ参加すると決めた時は、なんだかそこへ行くだけで未来が開けるような気がしていた。全くもって頭が悪い。

ネットワークビジネスそのものを「悪」だとは思わない。

よくできたシステムであると、関心している。

しかし、扱い方によっては人を不幸にする。それは今までの勉強で明白だ。

 

ぼくは、ビジネスには透明さと公平さが必要である、という幻想を持っている。

信用に値するデータを提示し合い、相互利益を追求するためのコミュニケーションを繰り返し行いたい。

 

今回ぼくが引っかかった例は、それに当てはまるか?

考えるまでもない。

目的も情報も見えないのだ。

 

Kさんの稼ぎは、元同僚としてある程度知っている。

そんなに暮らしに余裕があるとは思えないので、何かしらの副業をやっているか、それを構築している段階なのだろう。

・どうして僕が仕事を辞めるタイミングで声をかけてきたんだ?

・「一緒にビジネスをやろう」と言えばいいのではないか?

・本気で金を稼ぎたいのだとしたら、路端の石ころである僕ごときに目をかけるか?

・なぜこんな回りくどいやり方をするんだ?

上記の質問を、オブラートに包んで(包まなければよかった)投げかけた。

帰ってきたのは、「やる気がありそうだった」「実は努力したい人なんだと気付いた」

といったペラッペラなお返事をいただくことができた。

なんとお優しい。

じゃあ、その根拠を示してくれ。

 

【Kさんに電話】

明日のセミナーについて、不安と疑問が多いという旨の伝え、電話で話すことになった。

結論から言うと、意味はなかった。

僕の質問はことごとくはぐらかされ、結局「明日の朝、合流してから全て説明する」ということになってしまった。

なるほど。ふにゃふにゃと喋って、「詮索は無駄だな」と思わせるのか。勉強になった。

僕はバカのふりをすることにし、誘いに乗った。

明日、全てを引き出してみせる。持っている疑問を全てぶつける。

ミーティングや事前予習ではなく、尋問にしてやる。

そのために、「他の人間がいない」と言う言質を取った。

もし知らない人間がいたら、その時点で帰る。

納得できる根拠とデータを示し、信頼を与えてくれるまで、僕はセミナーに行かない。

何も言わずに消えることもできるが、そうはしたくない。

目の前の脅威と、とにかく戦ってみたい。負けそうになったら尻尾巻いて逃げる。

向こうの勝利条件は「信頼」以外にない。

逆にこちらの敗北条件は「洗脳」だ。意思を強く持つ限り、敗けることはない。

僕の夢は弁護士と、ジャーナリストだった。

明日は、その両方になれる。夢が叶う!血湧き肉躍る!

 

【ルーチンワーク】

瞑想:5分x5回

散歩:達成

リラクゼーション:達成

読書:「民法がわかった」第2部「2:人」まで

 

【明日の予定】

・尋問

葛藤記録 2016/10/20

活動記録

【7:30に起床】

予定より早く起きたので、朝の読書を試す。

先日Kさんから貸してもらった「21世紀のビジネス」を読む。

一時間程度で半分読めた。日に日に読書のスピードが上がっている。

 

【友人に提案】

ぼくは週に一回のペースで、ある友人に楽典(音楽の知識)を教えている。

これから個人的に多くの勉強をするため、時間を取るのが難しくなりそうだと思い、

その友人にいくつかの提案をした。時間の管理と場所の管理をしっかりしようと言った提案だ。

 

【外出と葛藤】

書籍を買うために出かけた。

Bさんから勧められた「俺のフィロソフィ」だ。

しかし、近所のどこにも売っていなかった。

 

一通り近所を回った後、ドトールで休憩がてらに読書を再開。

さらに1時間費やし、「21世紀のビジネス」を読破した。

その結果、生まれたのは大きな疑問と、不安だった。

「21世紀のビジネス」は、ベストセラーシリーズ「金持ち父さん」の一冊だ。

僕はこれまでに、同シリーズの「金持ち父さん 貧乏父さん」と「キャッシュフロー・クワドラント」を読んだ。 その二冊は僕に新しい価値観を与えてくれたし、具体的な行動の指標も記してあった。その通りに行動し、日々考え、記録することで、自己の成長を確かに感じることができている。

しかし、「21世紀のビジネス」はそうではなかった。

かいつまんで言うと、所謂「ネットワークビジネス」を推奨する内容だった。

別名「マルチ商法」と呼ばれるビジネスモデルだ。

僕はこのビジネスに悪い印象を持っている。おそらく、名前を聞いてピンと来た人の多くがそうだろう。

本の中では、他者を幸せにし、その中で自分を成長させられるシステムである、と書かれていた。また、資本金もわずかで済む上、努力次第でいかようにも「複製」「拡張」ができる、とも書かれていた。そして、本書の中で著者のロバート・キヨサキ氏は、この「ネットワークビジネス」を推奨こそするものの、実践していないと言うのだ。

さらに、「中立の立場を取るため」に、ジョン・フレミング氏との共著にし、フレミング氏の言葉を随所に用いている。

 

これまで僕が読んだ「金持ち父さん」シリーズでは、ロバート・キヨサキ氏が自らの経験と言葉を用い、富を築くことの難しさを繰り返し説き、困難に挑むこと、失敗を恐れないことの尊さを教えてくれた。

しかし、今回はどうだろう。

 

正直に言って、僕はこの本を好きになれなかった。

こんなにうまい話なら、なぜ、キヨサキ氏は実践しなかったんだ?

そしてなぜ、この本には「行動の指標」や「具体例」がこんなにも少ないんだ?

本書が出版されたのは2011年。およそ5年前の当時では、データが少なかったのかもしれない。

じゃあなんで、そんな時期に本を出したんだ?

キヨサキ氏の説く「起業家精神」と「お金の知識」をしっかり身につけていれば、うまくいくのかもしれない。

じゃあなんで、それに当てはめた例を挙げないんだ?

ここまで読んだあなたならもうわかるだろう、とでも言いたいのだろうか。

確かにわかる。

諸手を挙げて信用するのは危険である、と言うことがわかる。

 

「21世紀のビジネス」を読み終え、僕に疑問と不安がのし掛かった。

なぜ、この本を勧められたのだろう。しかも、急いで読むように、とも言われた。

僕は、騙されているのか?あるいは、善意のうえで搾取されるのか?

理想は、KさんとBさんが、心からの善意によって僕を教育しようとしてくれていることだ。

僕はそれを信じたかった。信じたくて、Kさんに連絡した。

結論だけを言うと、僕は今、悲しい。

 

いてもたってもいられず、少し遠出をし、勧められていたもう一冊を探した。

もう一冊を読めば、この疑問が晴れる。そんな気がしていた。そう信じるしかなかった。

根気強く探し回ったおかげで、その本−「俺のフィロソフィ」−は見つかった。

そして、速やかに読んだ。読み終えるのに2時間もかからなかった。

内容としては、企業理念の重要さと、他者に真似できないようなシステムを作るに至った思考、そして、「仲間のために働く大切さ」を説いていた。

企業理念と仲間意識を企業全体で共有することで、連帯感と柔軟性、独自性を作り出すことができる、そんな内容だった。

正直に言うと、内容が薄かったのだが…それゆえに、ぼくなりの解釈が数多く生まれる余地があった。

 

しかし、この本は上に挙げたぼくの不安を解消するどころか、ますます大きくしたのだ。

まず、「21世紀のビジネス」で「ネットワークビジネス」の概要と、魅力を伝える。

ネットワークビジネスに必要なのは、人と人との繋がりだ。多くの人を巻き込むほど、収入が増える。それを理解したうえで、「俺のフィロソフィ」を読むと…。

「仲間のために働く」を大義名分とした、洗脳が始まっているのではないか?

と言う考えが生まれた。

単なる邪推かもしれない。そうであってくれ。お願いだ。

でも、そうじゃないかもしれない。

 

ネットワークビジネスは、ぼくが手にしたいビジネスと一線を画している。

射幸心を満たすことが目的なら、ネットワークビジネスは優れたシステムだろう。

しかし、ぼくが欲しいのは、誰彼構わず幸せにするようなシステムではなく、自分と、自分の尊敬できるパートナーを幸せにするシステムだ。

もちろん、ネットワークビジネスを営む人々の中には、本当に成功している人も、高い志を持って活動している人もいるはずだ。

じゃあ、そのデータをくれよ。実績を見せてくれ。

なんでこんなに回りくどいやり方をするんだ?

本当に熱心に取り組んでいて、結果も出ているのなら、率直に、誠実に勧めてくれるべきじゃないのか?

 

ぼくは二冊の本を読み終わった感想を速やかに文書に起こし、メールでBさんに送った。できるだけ感情を排し、参考になった点と疑問に思った点を素直に書いた。

返事は、まだ来ていない。

もしかしたら、二度と来ることはないかもしれない。

 

【プロジェクト進行】

ぼくは、ある友人と共に一つのプロジェクトに取り組んでいる最中だ。

ビジネスとしてではなく、創作意欲のアウトプットとしてのプロジェクトだ。

友人と分担して作業をしているのだが、ぼくの作業ペースはあまり早くない。

特に今日は、いろいろなことが頭をよぎって手につかなかった。

そこで一旦、瞑想することにした。

瞑想は、頭を空っぽにし、意識を切り替える訓練だ。

また、自分の無意識と向き合う訓練でもある。

5分間の瞑想の後、ある程度の生産性が戻ってきた。

バリバリ捗った、というほどではないが、プロジェクトは確実に前進した。

これは素晴らしいことだと思う。

今後も続けていく。

 

【ルーチンワーク】

瞑想:達成(二回

散歩:達成

リラクゼーション:就寝前に実施予定

読書:「21世紀のビジネス」「俺のフィロソフィ」読了

財務管理:記帳済(本日までの記録をExcelファイルに転記。

 

【明日の予定】

・活動時間:8~24時

・公共料金の支払い

・採用合否の連絡が来る

・Bさんからの連絡を待つ

 動きがあり次第、速やかに反応する

・楽典講座のプリントを印刷(今日忘れてしまった 

 

活動記録 2016/10/19

活動記録

【実家から帰宅】

昨夜終電を逃し、帰れなくなったため実家で朝まで待機。

友人に頼まれていた楽譜を作り終え、妹を起こした後に実家近くの立ち食いそばで朝食。

ぼくは立ち食いそばが大好きだ。ファストフードのなかではぶっちぎりで好きだ。

 

【就寝】

瞑想した後、朝9時ごろ床についた。夜眠れないと困るので調整。

 

 【Bさん宅へ】

Kさんと共にBさん宅へ。

このたび、Bさんから正式に教えを請うことになった。

今日は、本を読むこと=心を研磨することであると教わった。 

ぼくは今まで本の内容を覚えることに必死だったが、Bさんは覚えることよりもとにかくたくさん読むことが大切で、本を読むほどに感性が磨かれ、一つの出来事から多くを感じることができるようになると言っていた。

ぼくなりの解釈としては、様々な情報や価値観を頭に入れる癖をつけることで、分析力と吸収力を上げる、ということではないかと思う。

ぼくは理屈っぽい性格なので、感覚やイメージで考えるより理屈で順序立てて考える方が好きだ。解釈の正否はともかく、言われた通りに多くの本を読むべきだと思った。

 

そして、下記の二冊を急いで読むように言われた。

・「21世紀のビジネス」ロバート・キヨサキ

・「俺のフィロソフィ」坂本 孝 著

「21世紀のビジネス」は、なんと今日Kさんが持ってきており、貸してくれた。

Kさん曰く「必要になる気がした」そうだ。

もしかすると、裏で色々と段取りを組んでくれているのかもしれない。

あるいは、Kさんも過去にぼくと同じような時期があり、同じ本を読んでいたのだろう。

あまり考えすぎると邪推する癖があるので、やめる。

明日、「俺のフィロソフィ」を買いに行く。

 

ドトールへ】

ドトールバリューカード」というものがある。

ドトールで発行している、チャージ式のお買い物カードだ。

まだ職についていた頃、ぼくはドトールのヘビーユーザーだった。

会社の隣のドトールを日に2〜3回利用し、ひたすらコーヒーと豆乳ラテを飲んでいた。

その結果、慢性カフェイン中毒になってしまったのだが。

そんな折に、ドトールバリューカードと出会い、ぼくはそのカードに20,000円チャージした。

「やった!コーヒー100杯飲める!」

当時は本気でそう思った。

現在、その20,000円のチャージはほとんど減っていない。

カードを発行したあと、数日で仕事を辞めたからだ。

そして、近所にはドトールがなかった。

当時はまともな思考ができなかったのだろう。今考えても仕方がない。

前置きが長くなったが、ドトールへ行き、なるべくカフェインのない飲み物を飲みながら借りた本を読もうと思った。

そこで注文したのがアイスロイヤルミルクティー。

健康に気を使っている賢明な読者の方ならお分かりだろう。

 

紅茶にカフェイン入ってる

次はオレンジジュースにします。

 

【部屋の整理整頓】

ぼくの家には寝室とリビングとキッチンの三部屋がある。

集中して読書できる環境を作ろうと思い、リビングと寝室に置くものを明確に分けた。

また、家の中を歩き回る際、ストレスにならないよう広めの動線を確保した。

目安として、玄関から寝室まで全力疾走できる程度の広さを意識した。

 

【ルーチンワーク】

読書:「21世紀のビジネス」88/213ページ

瞑想:電車の中で達成

散歩:未実施

リラクゼーション:就寝前に達成

財務管理:記帳済。今日の収支が200円合わなかった。

     レシートが残らない買い物(自動販売機)が原因と思われる。

 

【明日の予定】

今日から予定を立てて生活することにした。自分という会社を経営し、コントロールするための一歩だ。…といっても、無職のぼくに大した予定などないので、活動時間とタスクだけでも決めておくことにする。

・活動時間:8〜24時

・食事はドトールで(散歩も兼ねられる)

・「21世紀のビジネス」読破

・読後の感想を記録

・書籍購入「俺のフィロソフィ」「世俗の思想家たち」

・財務管理用のExcelファイルを作成

・楽典講座のプリントを印刷