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脳の運動

文を書く練習と忘備録、日々の活動などについて。

活動記録 2016/10/14

活動記録

【「スタンフォードの自分を変える教室」を読み進める】

今日は本に書いてあることを実践。

5分の散歩と、10分のリラクゼーションを試してみた。

結果、散歩は気持ちがよかった(実際は5分より長く歩いていた)し、リラクゼーションも力が抜ける実感を持てた。

瞑想と合わせて、続けていく。

 

【Kさんと共にBさん宅へ】

失業したばかりの時、落ち込んでいたぼくを励ましてくれたKさんと共に、Bさんのお宅でお話を聞いた。

Bさんは大きな成功を上げているビジネスオーナー、投資家であり、ぼくにお金の勉強を始めるきっかけを与えてくれた。

Bさんはまず、ぼくに二冊の本を読むように勧め、ぼくはそれを読み切った。

今日は、本を読み切った上での自分の目標を話しに行くことになっていた。

 

ところが、ぼくは待ち合わせに遅刻をしてしまい、Kさんと全力疾走することになった。

失業してから数週間、不摂生な生活を続けていたせいでぼくの体力は想像を絶する衰え方をしていたため、ちょっと走っただけで息が上がり、心臓や肺、頭が痛み、視界がチカチカする…所謂酸欠と貧血に襲われた。そしてとうとう、立てなくなってしまった。

正直、自分でも驚いた。それと同時に、悔しかった。

Kさんはぼくを終始心配し、声をかけ続けてくれた。

結局、待ち合わせの時間を1時間ずらしてもらい、僕は休憩しながらゆっくりとBさん宅を目指した。

僕は自分の不摂生のせいで、信用とチャンスを同時に失うところだった。実際、信用はいくらか失ってしまっただろう。

もしBさんが時間を融通してくれなかったら、これから書く発見はなかったし、数ヶ月後に勉強をやめていたかもしれない。

そしてぼくはこの日、「体力」と言う大きな自分の課題を見つけた。実のところこれが一番大きな収穫かもしれない。

 

Bさん宅に到着し、まず僕はBさんに自分のノートを提出した。

本を読み切った感想と、本に載っていた7つのステップを実践した結果を記したものだ。

ぼくは自分の書いたものについて説明し、理解してもらおうとしたが、Bさんはどこか違うものを見ているようだった。

Bさんはこの日ぼくに多くのことを語ってくれたが、その中で特に印象に残り、記録すべきものだけを挙げようと思う。

 

・「できない」ではなく「どうしたらできるか」を考える。

ぼくはBさんからセミナーの参加を勧められたが、遠方であることと、経済的理由から断るつもりだった。

お金と距離という目先のリスクに心を奪われ、「参加できる可能性」を盲目的に否定したのだ。その結果、学ぶチャンスと行動するきっかけを失うところだった。

行かない理由はいくらでも挙げられたが、「どうしたら参加できるか」という考えができなかった。これは、ぼくがリスクを避け、安定を求めたがる価値観を持っていることの他ならない証拠だった。

遠方に行くための「時間」と、そのためにかかる「費用」をどうやって捻出するか。

ぼくは今、これを速やかに考え、実行する必要がある。チャンスを掴むために。

 

・物の価値は、かけた「時間」と「お金」で変動する。

Bさんはぼくに簡単な例え話をしてくれた。

「東京で2時間のセミナーが開催された。ある人は近所に住んでいて、往復1,000円で会場に到着できる。ある人は遠方に住んでいて、往復30,000円かけてはるばる会場に来ている。さて、この二人のうち、熱心にセミナーを受講したのはどちらだろうか?」

答えを言うまでもないかもしれないが、ぼくは30,000円かけた人の方が熱心に勉強するだろうと答えた。同じ2時間のセミナーでも、かかった時間と費用が大きい分、元を取ろう、利益を得ようとして熱心に話を聞き、メモを取るだろう。

往復1,000円で来れる人が熱心に勉強しないと決めつけているわけではないが、心持ちには明らかに差が出るだろう。

時間とお金をかけることによって、物の価値はいくらでも高めることができる。

ブランド品や高級料理などがその好例だろう。

「価値を高めるための投資」を、ぼくは行っていく必要がある。

 

・真のビジネスオーナーは、新たなビジネスオーナーを育てる

ぼくの母は小さい会社の社長であり、不動産を持ち、為替から利益を得る術を知っている。僕はこの母が嫌いだった。家ではいつもぐうたらしていて、家事も人任せだった。

子供から見れば、だらしない親の典型だろう。しかし、実際に自分のビジネスを持ち、働かなくてもお金が生まれるシステムを構築していると言う点で、僕は母を見習うべきだと思った。僕が今している勉強が、まさにそれを目的としているからだ。

しかし、Bさんはぼくの母を「真のビジネスオーナーではないかもしれない」と評価した。

根拠としては、まず、母のノウハウが僕や兄弟に引き継がれていない点。

そして、成功した体験を他人と共有し、人材を育てることを行なっていない点。

Bさん曰く、真のビジネスオーナーとは新たなビジネスオーナーを生み出せる人間を指すそうだ。

この話についてはこれ以上深く聞くことができなかったが、帰り道に僕は仮説を立て、納得することができた。新たなビジネスオーナーを生み出すことは、良き競争相手、良きパートナー、そして新しい市場を作ることに他ならない。この三つは、ビジネスの成長に必要不可欠な物だ。つまり、人を育てることによって、自分のビジネスをより成長させると言う目的があるのだ、と僕は考えた。

この考えが正しいかどうかは、また今度聞いてみることにする。

 

【映画を観に行くことにした】

Bさん宅の帰り道、僕はKさんと映画「君の名は。」を観に行く約束をした。

僕もKさんも、その映画のタイトルこそ知っていたが、観に行くつもりは全然なかった。観に行くことになったきっかけは、ほかでもないBさんの勧めだった。

僕はBさんがその映画を見るような人だとは思っていなかったので、驚いた。

(まずこの時点で映画とBさんへの偏見を持っていた)

聞くところによると、Bさんも観に行くつもりは全くなかったそうで、たまたま知人に誘われ、ちょうど時間も空いていたので行ったらしい。

正直に言うと、僕はアニメ映画に偏見を持っている。

これまで多くの友人から勧められてきたが、どんなに良いものと聞かされても行くことはなかった。多分、これからもそうだろう。実際、その時は「観ます」とは言ったものの、その気が全然起きなかった。

そこで僕とKさんは、人から聞いた意見や感想ではなく、興行収入や観客動員数といった「映画の叩き出したデータ」を調べることにした。データはただの数字であり、そこに個人の感情や差が生じないと言う点で信用に値すると思ったのだ。

 

映画「君の名は。」の興行収入と観客動員数は凄まじかった。想像を超えていた。かのディズニーやスタジオジブリの作品に匹敵し、今もなお伸び続けているのだ。

これだけのお金と人間を動かす作品は、好みや良し悪しに関わらず見るべきだ。そうKさんとぼくは判断した。

収益で作品を評価するのは決して褒められた行為ではないと自覚している。しかし、今のぼくに必要なのはこの考え方だ。

 

【ルーチンワーク】

・5分間の瞑想:電車の中で達成

・5分間の散歩:早朝に達成

・10分間のリラクゼーション:早朝に達成

・読書:およそ2時間実施

・財務管理:テンプレートを作成

 

【メモ】

お金の勉強を始めてから、どんどん活発に、大胆に行動できるようになってきた。

その行動力を支えるために、体力と規則正しい健康的な生活が欠かせない。

今のぼくは、意識だけがブッ飛んで加速している状態で、体がついていけていない。

鈍い体は意識の妨げになるので、強化が必要だ。

お金、精神、体、時間。いずれも欠けてはいけない。